暦嬢の日記で拝見したシーモンキー。
確かに暦嬢はリアルタイム世代ではないでしょう。
私らが下限じゃないかな、シーモンキーは。
 
学研の科学という雑誌などについていたオマケとして有名なんです、シーモンキー。
乾燥させられた粉の状態でオマケとしてついてくるんですけど、それを水の中にいれると、蘇生(?)して動き出すんですよ。
最近また見るようになりましたねぇ。
シーモンキーは愛称で、正式名称はもっと違ったような気がします。
 
 
以上、人生がトリビアの泉と化しているアキラでした。

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