面白いです、FF10。
FFシリーズにおいて初めてキャラクターに声がつくという事前情報を聞いていたので、それがかなり心配だったのですが(だってそれぞれのイメージとかありますよねえ……)。
結果としては……
「私的にはOK!!」
これもひとえに、主役級に有名声優を使わなかったことが要因だと思います。声のイメージが固定されていない方が演じていらっしゃるので、新鮮で良い。しかもみなさん(当たり前だが)上手い。
しかし……ティーダ(主人公)の口癖である
「〜っす」
というのを聞くと、思わず「笑う犬の冒険」で内村さんが演じているキャラクターの「スタントマンのジョニーさん」を思い出し、
「オレはまだまだヤングライオンっす!!」
と呟いてしまうのは私だけでしょうか……(涙)
また、スフィア盤システムもかなり面白い。
レベル上げが苦手な私にとって、レベルに関係なくストーリーがサクサク進むこの方式は、かなり有り難いです。
さすがはシステムの偶数組(笑)
注:ご承知の方も多いかと思いますがFFシリーズは、製作会社内の2つのチームが一作品ごとに交代で手がけているらしいのです。で、偶数作品担当チームがシステム重視、奇数作品担当チームがストーリー重視という伝統が出来上がっている(らしい)のですよ。今回は偶数だからシステムがとてもユニークで面白いです。(例外としてはFF7のマテリアシステムかなあ……あれは奇数だったけどかなり面白いシステムでした。あとFF8はジャンクションシステムもさることながら、ストーリーの重厚さがあってよかったです。)
あー、これでまた徹夜の日々が続くんだろうなあ……
FFシリーズにおいて初めてキャラクターに声がつくという事前情報を聞いていたので、それがかなり心配だったのですが(だってそれぞれのイメージとかありますよねえ……)。
結果としては……
「私的にはOK!!」
これもひとえに、主役級に有名声優を使わなかったことが要因だと思います。声のイメージが固定されていない方が演じていらっしゃるので、新鮮で良い。しかもみなさん(当たり前だが)上手い。
しかし……ティーダ(主人公)の口癖である
「〜っす」
というのを聞くと、思わず「笑う犬の冒険」で内村さんが演じているキャラクターの「スタントマンのジョニーさん」を思い出し、
「オレはまだまだヤングライオンっす!!」
と呟いてしまうのは私だけでしょうか……(涙)
また、スフィア盤システムもかなり面白い。
レベル上げが苦手な私にとって、レベルに関係なくストーリーがサクサク進むこの方式は、かなり有り難いです。
さすがはシステムの偶数組(笑)
注:ご承知の方も多いかと思いますがFFシリーズは、製作会社内の2つのチームが一作品ごとに交代で手がけているらしいのです。で、偶数作品担当チームがシステム重視、奇数作品担当チームがストーリー重視という伝統が出来上がっている(らしい)のですよ。今回は偶数だからシステムがとてもユニークで面白いです。(例外としてはFF7のマテリアシステムかなあ……あれは奇数だったけどかなり面白いシステムでした。あとFF8はジャンクションシステムもさることながら、ストーリーの重厚さがあってよかったです。)
あー、これでまた徹夜の日々が続くんだろうなあ……
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