親不知祭真っ最中ながら。

タイトルの『親不知祭』とはフリスク氏の命名。激しく現状に即しているので頂きました、無断使用すいません（汗）
　
そんな祭の真っ最中ながら、今日は頑張ってお義父さん、お義母さんの引っ越し手伝って来ましたよー。
だって……1年ぶりに姪っ子にあえる、絶好のチャンスだったんだもん。
　
　
引っ越しはつつがなく（っつっても引っ越し業者さんが予定時間に着かなくて結構すったもんだがあったり、予想以上の荷物量で大わらわとなったりしたのですが）終了し、もうオイラは姪っ子と遊び倒してきましたよ。
　
1歳4ヶ月のうちの姪っ子。絶壁後頭部が特徴。
最初のうちこそ、『誰、この人？』的な不安と疑念のこもった目で見つめられて避けられてましたが、姪っ子がおじいちゃんにあそんでもらってハイテンションになった隙を見計らって、高い高いしたりだっこしたりしてるうちに、どんどんうちとけてくれた模様。
最後の方には、『●●ちゃ〜ん』と呼べば笑顔で駆け寄ってきてくれるわ、ママが見あたらないと泣きそうな顔しながら縋り付いてだっこを求めて来てくれるわ……ああもう、たまらない
　
いいよ、叔母馬鹿と言うなら言えばいいさ。
本当に可愛いんだもんよ……好き嫌いもしっかりあって、人の言うことちゃんと分かって、言葉はまだはっきりしないけど一生懸命おしゃべりして。
あんなちっさいのに立派に人間なんだなー、と思ったら本当に愛おしくていつまででも抱きしめていたくなるんだよ、これが。
　
　
　
ちなみに。
今日、姪っ子の母（お義兄ちゃんのお嫁さん）との協議により、姪っ子にはオイラの事を『おばちゃん』ではなく、『おねえちゃん』又は『おねえ』又は下の名前で呼ばせる、ということが確定。
よっしゃ、これでリアルおばちゃんから若干遠ざかったぜ（笑）
　
　
　
　
　
ちなみにこの姪っ子、かなりの男嫌いでして。
実のパパでさえもあんまり好きではない模様。
一緒に行ったうちの旦那なんかずーっと避けられっぱなしでした（笑）
　
　
　
　
　
　
　
もいっこちなみに。
親不知祭は絶賛開催中です。
夜になると全身のリンパ節がうずいて微熱が……（泣）
今日の昼ぐらいまではまともに口をあけるのも辛かったので、顎関節症も併発しているのではないか……との危惧も。
い、いやだよう……顎は商売道具なんだよう（泣）
　
　
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遠隔私信。
某みの様へ。
ハゲの歌の続きありがと〜（笑）
……これで関係皆無だったらマジすんません。