寒い……
2001年9月22日急に寒くなりましたね(汗)
思わず起毛のベッドカバーを引っぱり出して、膝掛け変わりに足にかけながらパソに向かってます。
寒いのは嫌だなあ、関節いたくなるから。
寒くなって一番嫌なのは、指が動かなくなること。
キーボードを打つスピードが落ちるし、ミスタイプも多くなる。
これは仕事にも支障がでるっすよ。
でも、手袋したら余計にキー打てないし。
……早々とストーブ付けちゃおうかなあ……
閑話休題。
最近驚いたCM。
「GAP」のCMにダフトパンクご本人’sが出ているではありませんか。
びっくりですよ(笑)
そして最近一番怖いCM
「カルキング」のCMがダントツで怖い!!
お子さま向けっぽい衣を纏っておきながら、あの薄暗い画面が、もう既におどろおどろしさを醸し出しているではありませんか。
そして、メインキャラクターの鳩尾に膝蹴りを入れる、クマの容赦ない攻めにビビる。
尚かつラストでクマのぬいぐるみの目がボロリと取れるあの衝撃のシーン!!
オマケにそれを無理矢理はめ直そうとするあのメインキャラクター!!
怖すぎる〜〜!!
……でも、この意見、賛同者が殆どいないのですよ。
賛同者を切実に求む!!怖いよねえ、あれ!!(涙)
昔からCMは大好きです。
年に1度の日本広告大賞の番組も、欠かさず見ています。
(去年の大賞受賞作だったナショナルのCMは味があって良かったなあ……大滝秀治さん大好きだ)
一時期某TV局が、様々な地方CMを集めてスペシャルをやっていた時期があったのですが、あれも楽しみでしたね。
5秒CMのインパクトの強いことったらありません。
短時間のCMは簡潔で強烈を旨とす。
良い勉強になりました。
簡潔で強烈といえば……
仙台に住んでいた頃よく見ていた某地元大型家電安売り店のCMで江頭2:50が大暴れするシリーズがあったのですよ。
あれはビデオに録画しておきたかった。
あのCMは、江頭さんのキャラクターが強烈すぎて、ブラウン管の中に15秒の異次元を構築していたような気がします。
ちなみにその後その店のCMでは、江頭さんに変わって、電撃ネットワークが出演していました。
ネタの強烈さはどちらも負けてはいないのですが、いかんせん電撃ネットワークはネタを見せないと幾分かインパクトが落ちるので、私は江頭さんバージョンに一票入れたいと思います。
でも好きだったなあ、電撃ネットワークの「即身仏」(布団圧縮袋の中に入って、どんどん空気を吸い出して人間真空パックを作る奴です。良い子はマネしないで下さい)っていうネタ(笑)
なんで私がこんなに詳しいかって?
学生時代、友人が大川興業と電撃ネットワークとたけし軍団の若手の追っかけをやっていたからです。
その子はお姉ちゃんとお姉ちゃんのお友達と3人でよくライブを見に行っていて、後日ライブのネタを部室や合宿で披露してくれたっけ。
「劇団せなか」
「ウィーン×××××合唱団」(×印にて自主規制
を入れさせて頂きました、あしからず)
「やるき茶屋」
……うーん、懐かしい。
未だに誰かが
「ド〜ンと出た花火がき〜れいだな〜」
と歌うと、そのあとに思わず
「はあっ!!そらいちめんに〜ひろがって〜!!」
と振り付きで、低いドスの効いた声で歌いたくなる(これは大川興業のかなり古いネタです)ぐらい好きでしたよ(笑)
ちなみに。
友人の中には、実際に踊り出してしまう強者もおり、私は心の中でその方を師匠と仰いでおります。
(追っかけをやっていた友人とはまた別の人物です)
生半可なお笑い芸人なんかより、数倍面白い人で、しかもそれが天性のものであるところがまた凄い。
とても周囲に気を使ってくれる、細やかな気遣いの方なのですが、その気遣いの心のスイッチが「場を和ませよう」方向に入ってしまうと、どういう訳かもの凄い勢いで笑いの渦(なんてもんじゃないな、あれはトルネードだ)を造り出すのです。
その上、モデルさんの様な美人なんですよ。
ここまで来ると、反則ワザです(笑)
そんな彼女も、もうすぐご結婚とか。
おめでとうございます。(ここからでは届かないと思いますが)
でも、きっと一生あの天才的なお笑いセンスは変わらないんだろうなあ。
また遊んで頂きたい物です。
思わず起毛のベッドカバーを引っぱり出して、膝掛け変わりに足にかけながらパソに向かってます。
寒いのは嫌だなあ、関節いたくなるから。
寒くなって一番嫌なのは、指が動かなくなること。
キーボードを打つスピードが落ちるし、ミスタイプも多くなる。
これは仕事にも支障がでるっすよ。
でも、手袋したら余計にキー打てないし。
……早々とストーブ付けちゃおうかなあ……
閑話休題。
最近驚いたCM。
「GAP」のCMにダフトパンクご本人’sが出ているではありませんか。
びっくりですよ(笑)
そして最近一番怖いCM
「カルキング」のCMがダントツで怖い!!
お子さま向けっぽい衣を纏っておきながら、あの薄暗い画面が、もう既におどろおどろしさを醸し出しているではありませんか。
そして、メインキャラクターの鳩尾に膝蹴りを入れる、クマの容赦ない攻めにビビる。
尚かつラストでクマのぬいぐるみの目がボロリと取れるあの衝撃のシーン!!
オマケにそれを無理矢理はめ直そうとするあのメインキャラクター!!
怖すぎる〜〜!!
……でも、この意見、賛同者が殆どいないのですよ。
賛同者を切実に求む!!怖いよねえ、あれ!!(涙)
昔からCMは大好きです。
年に1度の日本広告大賞の番組も、欠かさず見ています。
(去年の大賞受賞作だったナショナルのCMは味があって良かったなあ……大滝秀治さん大好きだ)
一時期某TV局が、様々な地方CMを集めてスペシャルをやっていた時期があったのですが、あれも楽しみでしたね。
5秒CMのインパクトの強いことったらありません。
短時間のCMは簡潔で強烈を旨とす。
良い勉強になりました。
簡潔で強烈といえば……
仙台に住んでいた頃よく見ていた某地元大型家電安売り店のCMで江頭2:50が大暴れするシリーズがあったのですよ。
あれはビデオに録画しておきたかった。
あのCMは、江頭さんのキャラクターが強烈すぎて、ブラウン管の中に15秒の異次元を構築していたような気がします。
ちなみにその後その店のCMでは、江頭さんに変わって、電撃ネットワークが出演していました。
ネタの強烈さはどちらも負けてはいないのですが、いかんせん電撃ネットワークはネタを見せないと幾分かインパクトが落ちるので、私は江頭さんバージョンに一票入れたいと思います。
でも好きだったなあ、電撃ネットワークの「即身仏」(布団圧縮袋の中に入って、どんどん空気を吸い出して人間真空パックを作る奴です。良い子はマネしないで下さい)っていうネタ(笑)
なんで私がこんなに詳しいかって?
学生時代、友人が大川興業と電撃ネットワークとたけし軍団の若手の追っかけをやっていたからです。
その子はお姉ちゃんとお姉ちゃんのお友達と3人でよくライブを見に行っていて、後日ライブのネタを部室や合宿で披露してくれたっけ。
「劇団せなか」
「ウィーン×××××合唱団」(×印にて自主規制
を入れさせて頂きました、あしからず)
「やるき茶屋」
……うーん、懐かしい。
未だに誰かが
「ド〜ンと出た花火がき〜れいだな〜」
と歌うと、そのあとに思わず
「はあっ!!そらいちめんに〜ひろがって〜!!」
と振り付きで、低いドスの効いた声で歌いたくなる(これは大川興業のかなり古いネタです)ぐらい好きでしたよ(笑)
ちなみに。
友人の中には、実際に踊り出してしまう強者もおり、私は心の中でその方を師匠と仰いでおります。
(追っかけをやっていた友人とはまた別の人物です)
生半可なお笑い芸人なんかより、数倍面白い人で、しかもそれが天性のものであるところがまた凄い。
とても周囲に気を使ってくれる、細やかな気遣いの方なのですが、その気遣いの心のスイッチが「場を和ませよう」方向に入ってしまうと、どういう訳かもの凄い勢いで笑いの渦(なんてもんじゃないな、あれはトルネードだ)を造り出すのです。
その上、モデルさんの様な美人なんですよ。
ここまで来ると、反則ワザです(笑)
そんな彼女も、もうすぐご結婚とか。
おめでとうございます。(ここからでは届かないと思いますが)
でも、きっと一生あの天才的なお笑いセンスは変わらないんだろうなあ。
また遊んで頂きたい物です。
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